- iPad購入時に揃えた方が良いグッズを知りたい。
- iPadPro(2021)がiPadPro(2020)やiPadAirで対応できるのかを知りたい。
そんな人におすすめの内容。
三つ折りケース
三つ折りというのがポイント。
どこでもiPadを立てることができるようになる。
iPadやタブレットのメリットは、スマホのディスプレイサイズが大きくなっている点。
もしくはMacBookよりも軽く持ち運びに優れている点。
このメリットを最大限享受できるのが、動画コンテンツの視聴。
布団に潜りながら、キッチンで料理をしながら、机の好きなところに、手に持たずに好きなところにiPadが置けるのは便利。
iPadを持ちながら動画視聴している人は、三つ折りケースを購入して好きなところに置いてみてほしい。
三つ折り以外のケースは使いたくなくなるはずなんだ。
ちなみにiPad Pro(2020)のケースをiPad Pro(2021)11インチに使っているが問題なく装着できた。
外装がほぼ変化していないのでiPad Pro(2020)のケースから選択しても大丈夫そう。
Apple Pencil(第二世代)
iPadがMacBookと比較して優れている点がタッチパネル。
Apple Pencilはタッチパネルという長所をさらに伸ばしてくれるんだ。
僕がMacBookを所有しているのにiPadを購入する理由の1つ。
紙の書類や本をスキャンしてデータにしてしまう便利さはもう手放せない。
だけど、何かメモしたりするときは手書きの方が捗る。
PC上の書類にさっとメモを取るときに手間取ったこと。あるんじゃないだろうか。
データと手書きのいいとこ取り。それがiPad+ApplePencilの組み合わせなんだ。
まだ使ったことがないなら今すぐ購入して、デジタル手書きメモの快適さを体験してほしい。
保護フィルム(ペーパーライク)
Apple Pencilと併せて購入してほしい。ペーパーライクフィルム。
スマホもそうだけど保護フィルムを貼っている人が大多数。
iPadの場合も一緒に購入するグッズとして真っ先に思いつくはず。
保護フィルムとひとまとめにしてしまったけど、各商品に特徴がある。例えば衝撃に強いとか。
この特徴にこだわりがない人はペーパーライクフィルムをおすすめする。
ApplePencilでのメモが紙に書いているような錯覚になるんだ。
もしApplePencilを購入したけど書き味がしっくり来なくて使っていないという人は購入してみてほしい。
ちなみにiPad Pro(2021)11インチに、iPad Air(2020)10.9インチの保護フィルムを貼り付けたんだけど、問題なかった。
購入したのはエレコムのペーパーライクフィルム、しっとりタイプ。
